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『エール』第21話では、裕一(窪田正孝)が関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)に頼む

2020年04月25日 08:21  リアルサウンド

リアルサウンド

『エール』写真提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。4月27日放送の第21話では、裕一(窪田正孝)が関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)に頼む。


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 裕一が音の元へと向かう決意をした第20話。第21話では、音(二階堂ふみ)の家を訪れた裕一は、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。突然の来訪に戸惑う音。裕一は、しばらく関内家においてほしいと光子にお願いする。一方、裕一がいなくなった福島では……。


 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、松井玲奈、森七菜、菊池桃子、佐久本宝、相島一之、松尾諭、堀内敬子、古川雄大、風間杜夫、薬師丸ひろ子、唐沢寿明らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)