トップへ

三浦春馬と47都道府県の「メイドインジャパン」を訪ねる 『日本製』発売から2週間で重版決定

2020年04月24日 17:01  リアルサウンド

リアルサウンド

写真

 三浦春馬『日本製』の重版が決定した。同書は、月刊誌『プラスアクト』の人気連載を書籍化したもの。三浦春馬が約4年間かけて訪れた、47都道府県の「メイドインジャパン」が紹介されている。


 自身30歳の誕生日でもある4月5日に発売されると、直後からSNSでは「旅行気分が味わえる」など感想が飛び交い、発売からわずか2週間の早さで重版が決定した。


 まだまだ知らないことばかりの日本文化・伝統・歴史・産業など、未来へ向けて残し伝えたい日本を三浦春馬とともに見つめる1冊。新たな撮り下ろし&ロングインタビューも掲載されている。


 なお、同時発売された『日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020』 は、自身初となるドキュメンタリー写真集付き。30歳を迎える2020年初頭まで三浦の約1年間を追った内容となっている。


三浦春馬 『日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020』 (特製BOX入りドキュメンタリー写真集)

■書籍情報
三浦春馬『日本製』
発行:株式会社ワニブックス
定価:2,400円+税
<発売中>


三浦春馬 『日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020』 (特製BOX入りドキュメンタリー写真集)
撮影:京介
定価:4,800円+税
<発売中>