住吉美紀が肺炎で緊急入院、PCR検査結果待ち

元NHKアナウンサーでフリーの住吉美紀（47歳）が、肺炎で緊急入院したことを、4月19日、所属事務所が公表した。PCR検査を受け、現在、結果待ちだという。

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公式サイトに掲載された「弊社所属『住吉美紀』につきましてご報告させていただきます」では、「4月16日に発熱、その後、高熱が続いた為、電話での問診の上、4月19日早朝、都内医療機関にて受診。CT検査を行ない、肺炎と診断され、緊急入院することとなり、同時にドクター判断でPCR検査も行いました」と経過を説明し、「結果はまだ分かっておりませんが、分かり次第報告させていただきます」と報告。　　　　

そして、「月曜日から金曜日までパーソナリティを務めております TOKYO FM『Blue Ocean』は4月15日よりリモート出演に切り替えており、本人も『感染』に関しては人一倍気を 配って参りましたが、このような状況となりました」とし、「まだ結果判明前ではありますが、ご迷惑をお掛けする事になりました関係者の皆様、日頃番組を応援してくださっているリスナーの皆様には、大変心苦しいのですが、4月20日月曜日から、暫くの間お休みさせていただく旨、ご報告とさせていただきます」とつづっている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200459539.html