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鈴木保奈美が“凄みを感じた俳優”告白

2020年04月16日 01:01  ナリナリドットコム

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女優の鈴木保奈美(53歳)が、4月15日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。“凄みを感じた俳優”として、女優・宮沢りえ(47歳)の名を挙げた。

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この日、“凄みを感じた俳優”について質問された鈴木は、「大河ドラマ(『江~姫たちの戦国』)でご一緒した宮沢りえさん」と回答。

鈴木によると、宮沢は親子役をより深く演じるために、食事や飲み会などを設けて、親交を深めようと動いたという。

鈴木は「とても、ここでは言えないような女子トーク、恋バナとかを(宮沢が)自らしてくれて、一気に打ち解けて。すごいな、この人、と」と語り、親子が離れ離れになるシーンではリハーサルから涙を流すほど関係が深まったと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200459465.html