「カバーマーク」ジェルタイプのおしろいがマスクにつきにくいと話題に、ECで売上2倍に伸長

「カバーマーク（COVERMARK）」の「モイスチュアコート ジェル（MOISTURECOAT GEL）」が、新型コロナウイルス感染拡大が始まった2020年1月以降、ECサイトの売り上げを大幅に伸ばしている。
＞＞「カバーマーク」ジェルタイプのおしろい 詳細はこちら

　モイスチュアコート ジェル（税別5,000円）は昨年10月に発売されたジェルタイプのおしろい。独自被膜技術「ウォーターフィルム」によりファンデーションのヨレや崩れ、肌の水分蒸発を防ぐほか、保湿成分のセラミドを配合し潤いを持続させる。
　製品についてSNSでは「マスクにファンデーションがつきにくい」と話題になり、2020年1月1日から4月6日までの1日あたりの売上個数は、2019年12月1日から31日までの期間に比べ約2倍に伸長。また、2020年4月1日から6日までの6日間の出荷実績は、2019年12月1日から31日までの1ヶ月間に比べ20倍に増加したという。
[[https://youtube.owacon.moe/watch?v=8DyjMvpp298]]