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橋本マナミ、“国民の愛人”失うのが怖かった

2020年03月23日 20:00  ナリナリドットコム

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女優の橋本マナミ(35歳)が、3月22日に放送されたラジオ番組「KOSE HEALING BLUE」(TOKYO FM)に出演。“国民の愛人”というキャッチコピーを失うのが怖くて、プロポーズの答えを1年半引っ張ったと語った。

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昨年11月に結婚し、人妻となってから出版した写真集「橋本マナミの抱きしめてinハワイ」について、「身体のラインが35歳になって熟していく感じ。お尻が上がってないんですよ。たるんだ……結構ヒップアップはやったんですよ? でも間に合わなかった」とコメント。

さらに結婚することで自身の“国民の愛人”というキャッチフレーズを失うのは怖くなかったかと尋ねられると、橋本は「怖かったです。なのでプロポーズされて1年半くらい結婚を引っ張りました」と明かした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200359056.html