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磯山さやか、用意された細いブーツ履けず「超イラッと」

2020年03月19日 09:36  ナリナリドットコム

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タレントの磯山さやか(36歳)が、3月17日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!」(関西テレビ)に出演。かつてファッション誌のモデルをやったときに感じた怒りをぶちまけた。

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この日、「私、昔『AneCan』(※2016年12月号で休刊)っていう『CanCam』のお姉さん雑誌で、“ぷにモデル”っていうのをやらせてもらったときがあって」と、切り出した磯山。

“ぷにモデル”の現場では、「普段、『CanCam』とか『AneCan』のスラッとしたモデルをスタイリングしてるスタイリストさん」がついて、磯山のスタイリングもやってくれたそうだが、あるとき、事件が起きたという。

「ブーツ用意してくださるんですけど、ファスナー付のブーツ。ファスナーあげて履くやつ。あれってストレッチ素材じゃないから皮が、皮が皮なんですよ。だから途中で(ファスナーが)グッて止まるんすよ」

細いモデルならばスッと履けるであろうロングブーツが衣装として用意されていたが、磯山の脚の太さとは合わず、うまく履くことができなかったそうだ。

「そうすると、そのスタイリストさんが『なんか今日むくんでるのかな~。なんだろ、あれかな~』って言うんだけど。そりゃそうよ、あなたたちは普段スラッとしてるモデルさん相手にしてるから、これも当たり前のように履けると思ってるんでしょうが。私は“ぽっちゃり”よ。私は今日“ぽっちゃり”なのよ!」

そんな怒りを覚えた磯山は、当時の一件を思い出しながらヒートアップ。「超イラッとするんですよ!」と吠えた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200358990.html