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ドラマ『M 愛すべき人がいて』、主題歌は浜崎あゆみ「M」に GENERATIONS 白濱亜嵐ら追加出演者も発表

2020年03月18日 05:01  リアルサウンド

リアルサウンド

ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系/(C)テレビ朝日/AbemaTV)

 4月18日から放送されるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の詳細が発表された。


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 『M 愛すべき人がいて』は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでとそこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説をドラマ化したもの。アユ役は安斉かれん、希代のプロデューサー・マサ役は三浦翔平が務める。脚本は鈴木おさむが担当し、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、恋路を阻む強敵たちとの戦いを展開させていく。なお、主題歌は浜崎あゆみの楽曲「M」が起用される。


 また、追加出演者も明らかに。マサの右腕・流川翔役は白濱亜嵐、眼帯姿の謎めいたマサの秘書である姫野礼香役は田中みな実、アユが所属する事務所の社長の中谷役は高橋克典、「A VICTORY」の社長・大浜役は高嶋政伸が務める。


 そのほか、アユの東京でできた初めての友達で歌手を目指す玉木理沙には久保田紗友、「A VICTORY」の社員でありアユのマネージャー・野島美香は河北麻友子、人気プロデューサー・輝楽天明役は新納慎也、アユを優しく見守り続ける祖母・幸子には市毛良枝、アユのライバルであり嫌がらせに加担する西谷真理役は傳 彩夏、アユと幸子が身を寄せる東京の親戚・椎名里美役は上野なつひ、マサ行きつけのバーのマスター・佐山尚樹役は水江建太がそれぞれ演じる。自身も作詞作曲をするなど音楽に造詣の深い水江は、劇中で弾き語りを披露する。(リアルサウンド編集部)