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7ORDER project・真田佑馬、横浜中華街で贈られた4つの“文字”に大興奮!

2020年03月14日 16:00  週刊女性PRIME

週刊女性PRIME

真田佑馬 撮影/矢島泰輔

『7ORDER project』の一員である真田佑馬がさまざまな場所へ行き、思い切っていろんなことに挑戦する、週刊女性の連載『真田佑馬のソロ活ゆる散歩』。今回は……え!? 翼が生えた? 遊びゴコロにあふれた“映え”スポットで、アートの世界を体感!

横浜大世界を大満喫!

 前々回、訪れた『横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム』が入っている横浜中華街の横浜大世界』。まだまだ館内には面白スポットがあったので、今回はその続きをお届けします!

 せっかく中華街に来たんだし、まずは腹ごしらえ(笑)。ということでやってきたのは『開華楼』。

 ここでは、小籠包ならぬ“大籠包”が味わえます。普通の小籠包の約3倍で、肉汁をストローで吸うという斬新な発想。いや~、美味しい! 感動した! この日は寒かったのですが、一気に身体が温まりました。

 続いて、4階から8階にある『アートリックミュージアム』へ。目の錯覚を生かした“錯視錯覚アート”が100点以上! すごいですね。実際にカメラで撮ってみると、あら不思議。サメに食べられそうになったり、巨人になったり……。楽しくて、全然先に進みませんでした(笑)。

萬事如意』に込められた意味とは?

 そして最後は、『花文字』を書いてもらうことにしました。中国で生まれた縁起のいい文字といわれていて、文字の中にそれぞれ意味を持つ龍やハートといった“吉祥絵”をちりばめることで、その人の未来を明るく照らしてくれるんです。

 僕は名前の“佑馬”を書いてもらったんですが、最後に『萬事如意』という文字が。これは“すべてあなたの思うとおりになるように”という意味。素敵な言葉をありがとうございます! うれしいな。大事に部屋に飾ろうと思います。

 見て、食べて、体感して、たっぷり遊んだ『横浜大世界』。もう春も目前(というか、もう春!?)! 暖かくなったら、ぜひ“ゆる散歩”しに出かけてみてくださいね

編集後記

『アートリックミュージアム』では、少年のようにはしゃいでいた真田くん。写真をここに載せきれなくて残念ですが、迫真の演技(!?)もあって、スタッフ一同、かなり楽しませてもらいました。

『花文字』はおみやげに。『萬事如意って、いい言葉ですね! 真田くんが思うように、ことが進みますように。ゆる散歩スタッフ一同、願ってます♪