榊原郁恵、母親と「検便でケンカしたことある」

タレントの榊原郁恵が、3月10日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ！あくまで個人の感想です」（関西テレビ）に出演。“検便”を巡って、母親とケンカしたエピソードを語った。

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番組はこの日、「朝にコレすればめちゃくちゃ時短」をテーマに進行。榊原は就寝前に、必ず翌日着る服を準備しておくタイプだと明かし、「朝、バタバタするから絶対。（前日のうちに）明日なにしようかなぁ、と思ってコーディネート」しているという。

その習慣は「小学校のときから」で、「お寝坊さんだったもんだから、枕元に明日着ていくものとか、遠足のときなんか全部いろんなものを」きちんと準備してから寝るようになったそうだ。

そんな榊原が、「1回だけ親に注意された」というのが“検便”。「検便を持って行かなきゃいけないときに、ちゃんと検便も用意しておかなきゃイヤだったの、私。でも（母が）『それは朝起きたときに出たものを持って行くんだから、明日やればいいんだよ』って言われたんだけど、でもなんか心配で。『朝、バタバタする！』と思って。『寝るときにここ（＝枕元）に置いておきたいの！』って言って、親とケンカしたことがある」と語った。

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