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セレーナ・ゴメス“ファーストキス”は最悪だった

2020年03月10日 01:17  ナリナリドットコム

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セレーナ・ゴメス(27歳)にとって、カメラの前でのファーストキスは最悪だったという。

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2006年、ディズニーチャンネルのドラマ「スイート・ライフ」にゲスト出演したセレーナは、コール・スプラウスの双子の兄ディランと初めてキスシーンを演じたが、思い出したくもない経験になってしまったようだ。

米トーク番組「ザ・ケリー・クラークソン・ショー」に出演したセレーナは、当時をこう回想している。

「あの番組にゲスト出演したんだけど、(思いを寄せていた)コールではなくて、双子の兄の方にキスをしたの。私のファーストキスだったわ」

そこでケリーに、カメラの前でのキスが初めてだったのか、それともプライベートも含めて人生初のキスだったのかと質問され「カメラよ!人生最悪の日のひとつだったわ」と答えた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200358819.html