山本彩が歌う卒業ソング「3月9日」に反響

歌手の山本彩（26歳）が、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、卒業ソングとしてレミオロメンの「3月9日」を披露した。

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この日、山本は同じ事務所の歌手・Lefty Hand Creamとコラボして同時生配信を行い、それぞれの持ち歌を披露。そして、新型コロナウイルスの影響で卒業式が中止や延期になっている人たちのために、卒業ソングとしてリクエストの多かったレミオロメンの「3月9日」（34分39秒から）を歌うこととなった。

山本は「私たちが卒業ソングを歌うことで、皆さんが少しでも楽曲を通してですね、思い出に触れられたり、今日のことが思い出になったり、そんなふうになれば嬉しいなと思っております」と語り、Lefty Hand Creamと「3月9日」を優しく歌い上げた。

ネットでは「すごく癒された」「ギターの音色本当に優しかった……」「3月9日、すごく良かった！」「上ハモで歌ってるさや姉、貴重過ぎる！」「卒業生が聴いたら泣くわ」「泣いた」といった反響を呼んでいる。

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