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永野芽郁の悪夢「ひたすら腰を…」に新展開

2020年03月07日 15:36  ナリナリドットコム

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女優の永野芽郁(20歳)が、3月7日に放送されたバラエティ番組「王様のブランチ」(TBS系)に出演。映画「仮面病棟」の撮影中に悩まされていた悪夢に、新展開があったと明かした。

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廃病院で撮影していた永野は以前、ずっと悪夢を見ており、「ひたすら腰を撃たれるんですよ。ピエロの仮面をかぶった人にパンパンパンパンって。痛いっていう感覚は無いんですけれど」と語っていたが、映画が公開日を迎えたことで、悪夢に新展開があったという。

永野は「夢でずーっと腰を撃たれているんですけど、でも死ねないんですよね。でも昨日、(映画が)公開だったんですけど、昨日は初めて死ねました。夢でようやく」とコメント。周りからは「怖い夢を見なかったんじゃなく!?」「作品に影響されてたのかも」と驚く声が上がった。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200358784.html