大韓航空は、日本と韓国を結ぶ路線で、運休・減便を追加することを決めた。
対象路線は、東京/羽田・大阪/関西～ソウル/金浦線と、札幌/千歳・青森・新潟・東京/羽田・東京/成田・小松・名古屋/中部・大阪/関西・岡山・福岡・鹿児島～ソウル/仁川線、東京/成田・名古屋/中部・福岡～釜山線。
東京/羽田～ソウル/金浦線は3月9日（KE712便は翌10日）から、1日3往復を全て運休する。東京/成田～ソウル/仁川線も同様で、ゴールデンウィークの一部期間を除き、1日2便を3月8日から5月31日（KE706便は全て翌日）まで運休する。KE1便とKE2便のみ運航する。
