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RADWIMPS 野田洋次郎、連続テレビ小説『エール』東京編出演

2020年03月06日 16:02  リアルサウンド

リアルサウンド

RADWIMPS 野田洋次郎

 RADWIMPS 野田洋次郎が、2020年度前期連続テレビ小説『エール』(NHK総合)の東京編に出演する。


(関連:【写真】連続テレビ小説『エール』東京編出演者


 東京編では、昭和5年に窪田正孝演じる古山裕一と二階堂ふみ演じる関内音が、それぞれの故郷に別れを告げて、東京で新生活をスタートする様子を描いていく。裕一は、レコード会社の専属作曲家として働きはじめ、音はオペラ歌手になるために音楽学校に入学する。野田は、コロンブスレコードに裕一と同期で採用された作曲家である木枯正人を演じる。


 そのほか、東京編の出演者として、古田新太、加弥乃、野間口徹、仲里依紗、三浦貴大も発表された。(リアルサウンド編集部)