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大原優乃、バレンタイン“手作り”は卒業

2020年02月12日 06:12  ナリナリドットコム

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グラビアアイドルで女優の大原優乃(20歳)が、2月11日に放送されたラジオ番組「60TRY部」(ラジオ日本)に出演。今年のバレンタインデーについて語った。

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大原は毎年、スタッフに手作りのお菓子を渡していたそうだが、今年はどんなお菓子にするか母親に相談したところ、母親からは「もうそろそろ、20歳にもなったんだし、子どもががんばって作ったお菓子なら『ありがとう』ってなるけれど、20歳も超えて大人の手作りを嫌がる人もいるから正規品にしたら?」と、大人の意見があったという。大原は「ちょっと、今年からは買わせていただきます。買います!」とマネージャーらに宣言した。

また、人に渡すものとは別に、大原の母親からレシピを教わったスイートポテトを作るそう。そして、毎日「そのチョコレートのために生きている」と言うほどのお気に入りの店のチョコを自分用に買うと語った。

大原は昨年のバレンタインに、Instagramで「ふふふ 照れ臭いけど、バレンタインは感謝を伝える日だと思っています。今日の現場と、いつもお世話になってるスタッフさん方にお渡したくて作ってみた」と、渡す人それぞれへの手書きメッセージカードと共に、手作りのチョコレート菓子の写真を披露。ファンの絶賛を浴びていた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200258387.html