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久保田利伸が抱いた“大泉洋の親近感”の正体

2020年02月09日 07:25  ナリナリドットコム

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歌手の久保田利伸(57歳)が、2月8日に放送された音楽番組「SONGS」(NHK総合)に出演。俳優の大泉洋(46歳)に対する“親近感の正体”について語った。

大泉は久保田の大ファンで、「私の青春を彩っていただいた大切なお一人」と久保田を紹介。

大泉によると、1989年に久保田が真駒内の屋外競技場で歌ったイベントに来場しており、「いわゆる歌手が生で歌っているのを見たのが初めてだったんじゃないかな。すごい感動したの、僕、覚えてます」と当時を振り返る。

一方、久保田も数年前、大泉のことをテレビ番組などで見て「まあ自由にやってるけどあったかい面白い人だな」と思ったが、それ以上に「あれ、なんだろう、俺が勝手に持つ親近感は」と、大泉に他人ではない感情を抱いたと告白。

大泉が「なんですか?」と尋ねると、久保田は「“マンキー”だったんだな」と、お互いがサル顔であると答え「(久保田が)洋ザルと和ザルって感じ」と説明すると、大泉は大笑いした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200258347.html