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さんま、宮迫博之の“YouTube活動”への思い語る

2020年02月09日 06:50  ナリナリドットコム

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タレントの明石家さんま(64歳)が、2月8日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。YouTuberとして活動を再開した雨上がり決死隊・宮迫博之(49歳)について、理解を示した。  

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この日、宮迫がYouTuberとして活動することについて、さんまは「もちろん知っていた」と語り、周りが反対していることを宮迫に伝えた上で、「(宮迫が)決めたこと、やりたいことをやっていくという。何かあった時にアシストしてあげるのが俺たち」と、その活動に理解を示し、支えていくとコメント。

さらに、さんまは「あいつも生活あるんです。いま収入ゼロなんですね。家族を養わないとあかん。ローン払わなあかん。(復帰が)早いという人、仕事をあげてくれ。仕事をいただけるなら批判してもいいけれど、生きていかないとあかんから」と宮迫の現状を代弁し、「溺れている人を助けてくださいと言ったら、誰でも手を差し伸べる。そこで去って行く方が後悔するやんか。助けられなくても、手を差し伸べただけで悔いなく生きていける。そういうものだと思う。人と人って」と持論を語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200258346.html