トップへ

杉浦太陽、よるドラ『伝説のお母さん』で“保育士勇者”に 「適役かなぁと自分でも思いました」

2020年02月03日 17:52  リアルサウンド

リアルサウンド

『伝説のお母さん』写真提供=NHK

 NHKよるドラ『伝説のお母さん』の第4話に、杉浦太陽が出演することが発表された。


 本作は、『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』など意欲作が続く、NHKよるドラ枠第5弾となる、かねもとの同名コミックを実写化したファンタジードラマ。専業主婦としてワンオペ育児に奮闘していた伝説の魔法使い・メイ(前田敦子)が、復活した魔王討伐に向けて、“育児”と“世界平和”の両立を目指していく。


 杉浦が演じるのは、勇者派遣会社所属の派遣勇者・タカギ。日替わりでさまざまなパーティに加わっている。現代では勇者はハイリスクローリターンな職業であると考え、転職を希望しているが、いつも神殿で断られる。愛妻家で子煩悩、実力は未知数というキャラクターだ。 


●杉浦太陽(タカギ役)コメント
RPG好きにはたまらないドラマ!
昔から勇者をやってみたかったんです!
それも今回は保育士勇者(笑)
お話をいただき適役かなぁと自分でも思いました。
少ししか登場しませんが、それがまた味としておもしろかったです!
ステキな役柄をありがとうございました!


(リアルサウンド編集部)