トップへ

韓国発かき氷店「ソルビン」突然の全店舗閉店

2020年02月03日 01:50  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
新スタイルの韓国流かき氷などが楽しめると人気を集めた、韓国発のデザートカフェ「ソルビン」が1月31日、日本国内に展開していた6店舗すべてを閉店。突然の出来事に、Twitterなどネットでは驚きの声が上がっている。

その他の大きな画像はこちら



「ソルビン」は韓国で2013年に創業し、すぐに400店舗以上を展開するなど急拡大。2016年6月には東京・原宿に日本1号店をオープンした。オープン時は多くのメディアに取り上げられ、“行列のできる店”に。その後、日本では原宿のほか、天神(福岡)、博多(福岡)、仙台(宮城)、川崎(神奈川)、池袋(東京)の計6店舗を展開していた。

今回、一斉閉店の理由については明らかになっていないが、店頭や公式Twitterなどでは「閉店のお知らせ」(※仙台店のみ休業のお知らせ)が掲示されているようだ。

Twitterなどネットでは「え、待って。ソルビンなくなったの??」「ソルビン美味しかったのにな。残念」「急すぎて悲しい」「働いてた人たちかわいそう」「きな粉のやつ食べてみたかった」などの声が上がっている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200258240.html