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フット岩尾「家で標準語の時期あった」理由

2020年02月02日 00:35  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望(44歳)が、2月1日に放送されたバラエティ番組「土曜はダメよ!」(読売テレビ)に出演。普段は関西弁を話しているものの、一時期、家の中では標準語だったことがあると明かした。

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この日、関西で暮らすファミリーの中に紛れた“赤の他人”を当てる企画「クイズ!赤の他人は誰だ!?」の中で、長女がときどき標準語を使っていることに気付き、「同じ大阪弁ばかりしゃべってる家族なら、(標準語には)ならないはず」指摘した岩尾。

そして「東京の女の子と付き合うと、しゃべるとき標準語になるじゃないですか、みんな」と持論を語り、これは相方の後藤輝基に「ならへんわ」と否定されたが、岩尾は「僕、完全に家では標準語の時期ありましたよ」「逆に、それ(標準語)がうつって『なんとかや~ん』って(笑)」と、自身の経験を語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200258226.html