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バターの口溶けとカカオのとろける香り…♡「カノーブル」からバターでつくる新時代チョコレートが登場

2020年01月28日 19:01  isuta

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ナショナルデパートが展開する“食べるバター”ブランド「カノーブル」からバターでつくる新時代のチョコレート「THE BUTTER CHOCOLATE」が登場。

ECサイトでは既に取り扱いがはじまっているほか、ナショナルデパートの岡山店・東京店でも2月10日(月)より販売がスタートします。

第一弾は個性あふれる3型がお目見え

「THE BUTTER CHOCOLATE」の第1弾はチョコレートとバターを組み合わせ、カカオの特性、バターの加工方法、フレーバーにより3型がラインナップ。

『TERROIR (テロワール)』は産地によるカカオ豆の個性とミルクのバターの口溶けや風味を合わせ、カカオの香りの解像度を上げ一層個性を引き出した、シンプルで奥深いバターチョコレート。

No.001「マダガスカル」(1420円)はマダガスカル産カカオのチョコレートがベリーのフルーティーな風味とナッツのアロマ、バターと合わさることで一層強いカカオ感が味わえるそう。

続いてご紹介するのは、リキュールやスパイスで個性をまとった『TOILE BLANCHE (トワルブランシュ)』。

ホワイトチョコにアーモンドリキュールと杏仁のフレーバーをほんのり加えた、No.002「ジンジャーアマレット」(1420円)は、辛味の強いジンジャーもアクセントになっています。

さらに、『BEURRE NOISETTE (ブール・ノワゼット)』は焦がしバターとカカオが生み出す四次元の味が楽しめるというバターチョコレート♡

No.003「スカッチ」(1420円)は焦がしバターとミルクチョコレートをミックスすることで、体験したことのないカカオの魅力を引き出しているのだとか。

てんさい糖とバターを焦がした「バタースカッチ」(飴)を細かく砕いて練り込んであるので、濃厚な甘さも感じられるはず。

そのまま食べる?溶かして食べる?

バターの口溶けとカカオのとろける香りの「THE BUTTER CHOCOLATE」。

冷凍のまま、解凍してそのまま食べても、また温かい飲み物に浮かべていただくのもおすすめです。

リベイクしたパンなどにのせれは、バターのようにとろけた状態を楽しむことも…♡

お酒のお供にもぜひ。

自分用にはもちろん、ちょっとしたギフトにもぴったりの「THE BUTTER CHOCOLATE」をチェックしてみてはいかがでしょう。

ナショナルデパート https://depa.stores.jp/