2020年01月21日 07:32 gooランキング
1位は「米津玄師」!
今日本の音楽シーンで最も注目されていると言っても過言ではない、シンガーソングライターの米津玄師。2018年のNHK紅白歌合戦では『Lemon』を披露したことがきっかけで幅広い年齢層から注目を集めるように。そして今年は彼がプロデュースした楽曲『パプリカ』が、NHKで行われている「2020応援ソングプロジェクト」の応援歌に起用され、子どもやその親の間で大ブレイク。斬新なメロディーラインでありながらも、ノスタルジックな雰囲気が漂う彼の楽曲は、どこか切なく胸をつかまれるようなものばかり。「いい歌うたうなー」と感じている人が多く、1位となりました。2位は「星野源」!
シンガーソングライターとしてだけでなく、俳優としても活躍している星野源。2016年に出演したテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がきっかけで大ブレイクし、同時に主題歌として起用された彼の楽曲『恋』が爆発的にヒット。以降もNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に『アイデア』が起用されるなど活躍を続けています。ポップで元気になれるような曲調、そしてマリンバがきいた独特なサウンドに魅力を感じている人が多数。2位となりました。3位は「Aimer」!
美しいハスキーボイスで多くの人々をとりこにしている女性アーティスト・Aimer。透明感と深みのある声に聞きほれる人が多数。『カタオモイ』や『蝶々結び』など、耳にスッと入ってくる心地よい曲調と歌声が魅力的。これから更に活躍すると期待されているAimerが3位となりました。