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ユーゴ&ヴィクトールのいちごパフェ

2020年01月19日 10:02  オズモール

オズモール

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◆フレッシュないちごを楽しむ限定パフェ!表参道ヒルズの「ユーゴ&ヴィクトール」のパフェ フレーズ【いちごパフェ】

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回は、東京・表参道ヒルズの中にある「HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)」のいちごを使った「パフェ フレーズ」をご紹介。体に優しい素材にこだわって作られる、どこか懐かしいおいしさのパフェをどうぞ。



毎月、日本のファンのために考案される新しいパフェが登場
「ユーゴ アンド ヴィクトール」は、2010年にパリで生まれたパティスリー&ショコラトリー。ブランド名は『レ・ミゼラブル』などの著作で知られる19世紀のフランスの作家「ヴィクトル・ユーゴー」に由来。

アートや文学をはじめ、さまざまなカルチャーからインスピレーションを得ているというシェフパティシエのユーグ・プジェさんは、フランス菓子の伝統的なレシピを受け継ぐ一方で、アイデアに富んだ、見た目も味わいも革新的なスイーツを作り続けている。

季節ごとのフルーツとクーベルチュールの組み合わせも特徴的で、サロン・デュ・ショコラで、手帳をモチーフにしたボックス入りのボンボンショコラに魅了されたという人も多いのでは?



できる限り体にやさしい食材を使いたいと考えるシェフは、合成着色料など科学的なものを使用せず、自然な味わいのお菓子を作ることを大切にしているという。

シェフが、日本のファンのためだけに考案しているというパフェは、一年を通して楽しめる「パフェショコラ」と、月替わりでさまざまな厳選素材を使って作られる「季節のパフェ」の2種類。

子どもから大人まで、誰もが大好きな普遍的なおいしさを大切にしながらも、一つひとつの素材を吟味し、繊細に盛り付けられたパフェは、選された味わいながらも、懐かしさもあり、思い出すたびに食べたくなる。



1.ロゴ入りショコラ
2.サブレ
3.いちご
4.バニラアイスクリーム
5.クレームシャンティ
6.いちごのピューレ
7.クレームシャンティ
8.いちご
9.ミューズリー
旬のいちごとバニラ香るシャンティやアイスを堪能!
2019年12月、約1年ぶりに登場したパフェ フレーズは、装いも新たにリニューアル。
旬のいちごはもちろん、マダガスカル産バニラビーンズを惜しげもなく使ったクレームシャンティ、大きめスクープのバニラアイスクリームを使用するのがこだわり。中心部のいちごピュレも増量し、よりシンプルにいちごとバニラのおいしさが楽しめる構成になっている。
仕上げには、都内のラボで毎日パティシエが手作りしているというサブレをトッピング。サクサクと香ばしいサブレは、クレームシャンティをすくって食べてもおいしい。

春先にはパフェのデザインが変更されるそうなので、こちらもお楽しみに。


パフェ フレーズ
価格:1760円
発売期間:3月末まで(デザイン変更の可能性あり)


◆ほかにもある、「ユーゴ アンド ヴィクトール」の人気スイーツをチェック

ユーゴ アンド ヴィクトールといえばやっぱりチョコレート
定番人気の「パフェ ショコラ」は、チョコレートのソフトクリームにチョコレートアイスクリームを重ねた、チョコレートファンにはたまらないパフェ。

こちらの土台はビスキュイ ショコラと香ばしいペカンナッツ。さらに濃厚なキャラメルクリームも加わって、リッチな味わいが楽しめる。

いちばんの魅力は“ソフトクリーム界のフェラーリ”とも呼ばれるイタリア製のマシンで作るビターチョコレートのソフトクリーム。空気をしっかりと含ませてくれるマシーンなので、これまで味わったことのない極上のなめらかさが実感できるはず。

トッピングのマカロンももちろんチョコレート味。トッピングのチョコレートのデザインもキュート。
パフェ ショコラ
価格:1760円
発売期間:通年