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代官山に大人のリンゴ飴専門店がオープン

2020年01月09日 13:32  オズモール

オズモール

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◆イタリアンシェフ監修の本格スイーツ!大人のためのリンゴ飴専門店「Candy apple」が代官山にオープン

2020年1月18日(土)、代官山にオープンするリンゴ飴の専門店「Candy apple(キャンディーアップル)」。こちらでは、イタリアで修行したシェフ監修による、本格派のリンゴ飴を提供する。口の中でリンゴの果汁と溶け合うように、パリッパリの薄い飴をコーティングしたリンゴ飴は、まさに本格スイーツ。青森直送のリンゴを使った味わい豊かなリンゴ飴を、イートインやテイクアウトで楽しもう。



カフェスペースでいただく風味豊かなリンゴ飴は10種類も
これまでポップアップ店舗とオンラインの販売だけだった「Candy apple」は、今回が初の常設店。自然をコンセプトに、ウッドを基調にしたデザインの店内には、14席のカフェスペースも誕生する。

店内で提供される「リンゴ飴」(各種1個660円)は10種類を予定。厳選された上質なリンゴの風味をそのまま楽しめる「プレーン」や、独特の味わいがクセになる「シナモン」、甘さを抑えたビターな「ココア」のほかに、「宇治抹茶」、「ヨーグルト」、「丹波黒豆きなこ」、「栗」などがラインナップ。その他、季節によって旬の味わいも添えられる。

リンゴ飴に合うドリンクとして、アップルティーやキャラメルティーなどの紅茶(各550円)はもちろん、相性のいいシャンパンも提供予定とか。リンゴ飴とともに乾杯、なんていう新しいトレンドも体験できるかも。



左から「ココア」「プレーン」「シナモン」各種1個648円
ギフトにも!大人のために作られたリンゴ飴を楽しもう
「プレーン」、「シナモン」、「ココア」の3種類は、テイクアウト(各種1個648円)もできる。テイクアウトでは、ひとつずつ美しく個装されたリンゴ飴に、きれいに分ける切り方やおいしく食べるためのコツが書かれたチラシを同封してくれるので、手土産やギフトにしても喜ばれそう。

リンゴの甘みと酸味のバランスを見極めて、飴の薄さを調整されたリンゴ飴は、パリパリシャキシャキの食感がたまらない。果物スイーツだから、甘いものが苦手な人もきっとおいしく感じられるはず。大人のために作られた、ちょっとリッチなリンゴ飴を味わって。