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東野幸治、娘の国際学校入学に“電磁波クラブ”が関係

2019年12月30日 16:06  ナリナリドットコム

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タレントの東野幸治(52歳)が、12月29日に放送されたバラエティ番組「東野吉田のべしゃり部屋~令和の出来事しゃべり尽くSP~」(毎日放送)に出演。娘2人をインターナショナルスクールに入れた理由を語った。

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この日、「どのような子育てをしているのか」「子どもに一番お金をかけているのはどのようなことか」についてトークを進める中で、東野は「僕はもう(子どもが)大きいから。上が26で、下が21ですから、もう本当に終わりなんですよ、子育てって意味では」とコメント。

子どもには「お金かける」子育てをしてきたと語り、そのひとつとして「英語に。インター(ナショナルスクール)に通わせてた」と明かした。

そして「もともと子どもが生まれたときに、やってる仕事がほぼ裸やったんですよ。電磁波クラブとかいって(際どい水着で)コントして。さすがに裸ばっかりのお父さん、娘は嫌じゃないですか。やっぱり私学のほうがええんかなと思って(観に)行ったりしたら、幼稚園、小学校、中学校一貫みたいな学校なんで、見学に行ったら(東野のもとに人が)集まってきて子ども嫌がって。英語の学校やったら外国人ばっかりやから、(東野のことを)知らんからええんちゃうか、と思って、あんまりようわからんと入れたんです。(お父さんの仕事を馬鹿にするヤツがいないほうが)ええんちゃうかなと思って」と説明した。

インターナショナルスクールの授業料はかなり高額だったようで、そこについては「お金をかけた」と語ったが、ほかのことについては「普通」とのこと。そんな娘は現在「海外で働いてる」という。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20191257775.html