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ダコタ・ファニング“らしくない”セクシーすぎる写真を公開 妹エルが激写

2019年12月24日 18:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ダコタ・ファニング“清純派”からイメチェン?
正統派美女として名高い米出身女優のダコタ・ファニング。これまで目立ったスキャンダルもなく優等生セレブのイメージだが、このほど妹のエルが激写したバスルームでのきわどい写真は「いつもと違う」と注目を集めているようだ。

“天才子役”、“清純派”として人気を集めた女優のダコタ・ファニング。『宇宙戦争』(原題: War of the Worlds、2005年公開)でトム・クルーズの娘役を熱演してから14年経つが、透明感あふれるルックスはいまだに健在だ。若干25歳ながら20年の芸歴を誇るダコタは、他の“チャイルドスター”達と違ってこれまで目立ったスキャンダルもない。

そんな“優等生”ダコタのInstagramに今月19日、“ダコタらしからぬ”きわどい写真がお目見えした。

「鏡が遠すぎですって? そんな時はシンクに入っちゃえばいいわ」

とのコメントとともにアップされたのは、バスルームの鏡の前でメイクをするダコタの姿を写した1枚だ。身につけているのはGストリングのみ、ほぼ全裸で両脚を開いた状態のダコタが、巨大なシンクに腰掛けている。妹のエル・ファニング(21)が撮影したというこの1枚、臀部こそピーチの絵文字で隠れているが、ダコタが見つめている鏡には胸元ギリギリまで写っており、極めて露出度の高い写真となっている。

清楚なイメージが強いダコタだけに、このセクシーすぎる1枚には

「これ、ホントにダコタなの?」
「いつものイメージと違いすぎる!」

とファンも驚きを隠せない様子だ。しかし、

「痩せすぎず、ほどよい肉付きがセクシー」
「見えそうで見えないのが余計にそそる」
「これぞまさにナチュラルビューティー!」

など大胆なショットを称賛するコメントも多数届いているようだ。

これまで何度か水着ショットを公開していたダコタだが、一体どんな心境の変化で今回のような思い切ったショットを披露するに至ったのかはナゾだ。しかしこのショットを撮ったのが他ならぬ妹エルだったことに、胸をなで下ろしたファンも多いようである。

画像2枚目は『Dakota Fanning 2019年12月19日付Instagram「Too far from the mirror?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)