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15秒でホカホカ!日本のカーボンファイバー製ジャケット「HOMI」で冬をアクティブに

2019年12月22日 12:02  Techable

Techable

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冬も本番、寒さが厳しい季節になった。今回、寒い日でも元気に出掛けられる、日本のカーボンファイバー技術を使用したジャケット「HOMI」が登場した。
・ 特許取得済みの日本のカーボンファイバー技術を使用アメリカに本拠を置くHOMI CREATIONS社が開発したジャケット「HOMI」は、特許取得済みの日本のカーボンファイバー技術を使用。

ボタンを押すとジャケットの前後ろにあるヒートパッドが加熱され、15秒でホカホカに。ジャケット前のポケット位置に付けられたヒートパッドは上部のみが固定されているが、下部を上に持ち上げてボタンで留めれば胸部も温められる。温度は42度と46度の2モードで調整でき、脇下のチャックを開ければ通気も可能だ。

加熱は最長8時間でき、1時間で自動オフになる機能もついているので便利。内蔵USBケーブルでスマホも充電でき、13個のポケットがあり、収納力も抜群だ。
・軽くてスリム、洗濯機でも洗える防水性と防風性に優れ、顔を覆えるマグネットマスクも付いているので防寒にピッタリ。もちろん、洗濯機でも洗える。ライナーに高品質の3Mシンサレートを使用したことで、暖かさが持続され、乾燥もはやい。

重量は840gと軽量でスリムでかさばらず、旅行に最適。そして、頑丈な肩パッドがリュックサックの重量から体を守るとともに、ジャケットの劣化や鞄のずれ落ちなども防いでくれる。

現在キックスターターでキャンペーンを行っており、既に目標額の18倍を達成。価格は今なら239ドル(約2万6100円)で、日本へも19ドル(約2000円)追加で配達してくれる。

HOMI/Kickstarter