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清野菜名×横浜流星がデート? 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』場面写真公開

2019年12月20日 20:02  リアルサウンド

リアルサウンド

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 清野菜名と横浜流星がW主演を務める2020年1月12日放送スタートのドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)より、第一話の場面写真が公開された。


参考:ほか場面写真はこちらから


 本作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴く様を描く、読売テレビ制作のドラマ。


 清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。また、横浜演じる飼育員さんに指令を出す、Mr.ノーコンプライアンス役で佐藤二朗が出演する。


 囲碁棋士の川田レンはネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上でさまざまな噂が飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき……。


 公開された場面写真では、横浜がパンケーキにシロップをかける様子や、パジャマに身を包む清野、要潤らキャストの姿も切り取られている。 (文=リアルサウンド編集部)