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SixTONES vs Snow Man、村上信五がホスト務める『SONGS OF TOKYO』に登場

2019年12月17日 15:02  リアルサウンド

リアルサウンド

『SONGS OF TOKYO』

 SixTONES vs Snow Manが、『SONGS OF TOKYO』(NHK総合)第7回目の放送に、ゲストとして登場する。


(関連:SixTONESとSnow Manのデビュー曲はどんな曲? 「Imitation Rain」と「D.D.」から浮かび上がる2組の魅力


 同番組は、2020年の東京オリンピック・パラリンビックにむけて、世界にスポーツだけでなく日本の文化・音楽を知ってもらおうというもの。今年4月にレギュラー化し、第7回はジャニーズの新星、そして2020年に同時デビューするグループ・SixTONES vs Snow Manが登場。


 YOSHIKIが書き下ろした楽曲「Imitation Rain」でデビューするSixTONESは世界で通用するグループを目指す6人組。これまでもSNSやYouTubeで海外へも積極的に発信をしている。


 そしてSnow Manは、ジャニーズの中で“職人集団”と呼ばれるほど、高いパフォーマンス 能力を誇る9人組。2019年には、中国最大のSNS・WEIBOでアカウントを立ち上げ、新人アーティスト賞を受賞。さらに、2020年にはアジアツアーがスタートする。


 番組ホストの村上信五は彼らの先輩。スタジオトークで緊張ぎみの2組を、村上が暖かく励ましつつ時には鋭くツッコミを入れ、メンバーそれぞれの個性を明らかにする。(リアルサウンド編集部)