さんま、道重さゆみの誕生日忘れる

タレントの明石家さんま（64歳）が、11月30日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」（MBSラジオ）に出演。先日、タレントの道重さゆみ（30歳）が「（さんまから）誕生日おめでとうの連絡が来ない」と発言したことをニュースで知り、慌てて連絡したと語った。

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道重は先日、30歳になり、「30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にはないんです。常にピークです。だから、今までできょうが1番かわいいんですよ」と語り、話題となったが、このときさんまから「（今まで）誕生日おめでとうって連絡きてたんですけど、パタッと来なくなってしまって。さんまさんも同じ月が誕生日なので思い出してくれたらなぁ」とコメント。

さんまはニュース経由でこの道重の発言を知ったが、携帯電話の機種を変えたため、道重の連絡先がわからなくなっていたそうで、ラジオで共演している道重の後輩・飯窪春菜に道重の連絡先を尋ね、慌てて道重に連絡をしたという。

さんまは「今年、なんで道重に誕生日のメールを送らなかったか。飯窪が言わなかったからよね、道重に誕生日のメール送れって」と飯窪に責任転嫁。飯窪は「たしかに！ごめんなさい、私のせいでした道重さん」と、さんまと道重に謝罪の言葉を述べた。

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