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宮崎駿監督『天空の城ラピュタ』、イオンシネマ シアタス調布で9日間にわたって上映決定

2019年12月01日 12:01  リアルサウンド

リアルサウンド

『天空の城ラピュタ』(c)1986 Studio Ghibli

 2020年2月14日より3月8日まで開催される「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」にて、『天空の城ラピュタ』のスクリーン上映が決定した。


参考:大方斐紗子が振り返る、高畑勲や宮崎駿らと過ごした日本アニメ創成期の現場


 本作は、1986年に公開された宮崎駿監督によるスタジオジブリ制作の劇場版長編アニメーション。前回、本フェスティバルでは、2019年3月2日~10日の9日間にわたり、スタジオジブリ作品『風の谷のナウシカ』がイオンシネマ シアタス調布で上映された。


 今回上映が決定した『天空の城ラピュタ』も、9日間にわたり、イオンシネマ シアタス調布で上映される。526席のスクリーン10での上映では、幅約20メートルの大型スクリーンの高画質映像と、イオンシネマ独自の4ウェイ立体音響システム「ULTIRA」の組み合わせで、臨場感あるサウンドと迫力満点の映像で上映される。(リアルサウンド編集部)