ミラノ発レザーブランド「セラピアン」日本初のウィメンズ直営店が阪急うめだ本店にオープン

ミラノ発のラグジュアリーレザーブランド「セラピアン（SERAPIAN）」が11月27日、日本初となるウィメンズの直営店を阪急うめだ本店1階に出店する。
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　セラピアンは、1928年にステファノ・セラピアン（Stefano Serapian）によりミラノで創業したブランド。新店舗では2020年春夏コレクションを取り扱う。
　ブランドのアイコンである短冊状のレザーを編み上げて作ったバッグ「モザイコ（Mosaico）」からは、「スモールシークレットトート」やクラッチバッグ、ウォレットなどの小物を揃える。「ミニヴィラバッグ」は取っ手とバッグ前面、両サイドに1色ずつ違う色を配したカラーリングや、サイドにモザイコと同じレザーの編み上げを施したデザインをラインナップする。
　そのほか「Signed by our Artisans」からは、バッグの外側のモザイコにレッド、イエロー、グリーン、グレーのストライプを職人の手によりランダムに編み込んだアイテムを発売。内側のレザータグには、バッグを手掛けた職人のサインを施している。
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■セラピアン 阪急うめだ本店1階 バッグギャラリー住所：大阪府大阪市北区角田町8-7電話：06-6361-1381（代表）価格：スモールシークレットトート 26万7,000円、ミニヴィラバッグ 23万7,000円～26万7,000円（全て税別）