額にしっぽが生え、まるでユニコーンのように見える子犬が話題を呼んでいる。
その他の大きな画像はこちら
米ミズーリ州の動物保護センターは先日、生後10週の子犬が捨てられているのを発見。子犬は額にしっぽが生えており、ユニコーンや一角獣を想起させたことから、“ナーワル(イッカクの意)”と名付けられる。
このしっぽは自分で動かすことはできないが、痛みなどもなく、「世界一かっこいい子犬」である以外の機能はないそうで、現在、引取先を探していると報じられている。
ネットでは「恋に落ちたわ」「すごくかわいいのに」「捨てた人にはこのすばらしさがわからなかったんだね」「保護されて良かった」といった声が上がっている。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20191157140.html