2019年11月14日 07:32 gooランキング
1位は「米津玄師」!
シンガーソングライターをはじめ、多才なアーティストとして知られている米津玄師。昨年のNHK紅白歌合戦では『Lemon』を披露して大きな注目を集め、NHKの2020応援ソングプロジェクトのテーマソング『パプリカ』は子どもから大人まで幅広く愛されています。そんな米津玄師は名前も個性的。‟米津”という名字も珍しく、‟玄師”にいたっては珍しすぎて読み方を「げんし」と間違えている人も多数。正しくは「けんし」。そんな難読漢字を名前に持つだけに、てっきり芸名だと思っている人が多いようですが、実は本名。「本名がかっこよすぎる」と感じた人も多く、1位となりました。2位は「石崎ひゅーい」!
シンガーソングライター、俳優として活躍している石崎ひゅーい。菅田将暉と仲が良いことでも知られており、菅田将暉のヒット曲『さよならエレジー』は石崎ひゅーいが楽曲提供したもの。そんな石崎ひゅーいといえば‟ひゅーい”という名前が印象的。実はこの個性的な名前は本名。あまりに個性的な名前だったため、本名と聞いて驚いた人が多数。2位となりました。3位は「一青窈」!
代表曲『ハナミズキ』が長年多くの人から支持されている歌手の一青窈。独特なメロディーラインと歌詞が魅力的で、彼女ならではの世界観が広がります。そんな一青窈も実は本名。彼女は台湾人の父親と日本人の母親を持つハーフで、幼少期は台湾で過ごしていたのだそう。あまりにも美しく個性的な名前だけに、本名と聞いて驚いた人が多数。3位となりました。