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ゆきぽよ、番組取材中に救急搬送

2019年11月12日 01:05  ナリナリドットコム

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モデルでタレントのゆきぽよ(23歳)が、11月11日に放送された「名医のTHE太鼓判!秋の芸能人の余命宣告3時間SP」(TBS系)に出演。腹膜炎で救急搬送され、「2度とあんな痛い思いをしたくないので、お酒は1日2杯まで」と、体調管理をするようになったと語った。

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すきっ腹に8杯のテキーラを流し込み、夜を徹して遊んで深夜4時に就寝、平均睡眠時間は3~4時間といった不摂生な生活をしていたゆきぽよ。しかし、番組の取材中に「胃腸がぞうきん絞りをしている」ような初めての痛みを感じ、番組に出演している大谷医師の診察を受けると、血液検査の数値が異常だったため、大きな病院へと救急搬送されることになった。

診断の結果、本来、無菌状態の腹膜が不規則な生活習慣などで免疫力が低下したため細菌感染した腹膜炎と判明。手術が必要な場合もあるが、今回は抗生剤の投与で回復した。

ゆきぽよは番組終了後、自身のSNSで「皆様ご心配おかけしました……2度とあんな痛い思いをしたくないのであの日からお酒は1日2杯までと決めてます」と、お酒を節制するようになったと報告した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20191157086.html