ロサンゼルス発のストリートブランド「アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ(Anti Social Social Club ®)」が、日本版サイトを開設した。
アンチ ソーシャル ソーシャル クラブは、「ステューシー(STÜSSY)」でメディアマネージャーを務めた経験を持つニーク・ラーク(Neek Lurk)が2015年に設立。カニエ・ウェスト(Kanye West)や、G-DRAGONらが着用したことをきっかけに人気を集めている。
>>過去には日本ブランドの「ネイバーフッド」とコラボアイテムを発売
日本版サイトではシーズン商品をラインナップし、オープン時は2019年秋冬シーズンのコレクションを販売する。現在はサイトを立ち上げた状態で、商品の販売はまだ行っていない。公式オープンは近日中とし、具体的な日付は後日発表する予定。
なお公式オープンに先立ち、10月26日に日本企画の商品のシークレット販売を行った際は、全アイテムが5分で完売したという。
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■アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ:日本公式サイト