2019年10月26日 11:32 gooランキング
1位は「スタジオジブリ」!
知らない人はいないと言っても過言ではないほど、世界的も有名なアニメ作品を多く生み出してきたスタジオジブリ。『となりのトトロ』、『天空の城ラピュタ』、『風の谷のナウシカ』、『千と千尋の神隠し』など、夢を見ることができるファンタジー作品から、人間心理が深く描かれている作品まで多数存在し、幅広い年齢層から長年愛され続けています。『天空の城ラピュタ』は1986年に公開されたにも関わらず、今も全く色あせることがなく、テレビ放送される日は「バルス」がツイッターのトレンド入りすることがお決まり。不朽の名作を多く生み出したスタジオジブリが1位となりました。2位は「東映アニメーション」!
創立から60年以上が経つ日本の老舗アニメスタジオであり、『ドラゴンボール』、『ワンピース』、『プリキュア』シリーズなど、特に子どもから愛されているアニメ作品を多数生み出してきた東映アニメーション。東映アニメーションの作品を見返して「子どもの頃に夢中になった」と懐かしく感じる人が多数。2位となりました。3位は「マッドハウス」!
『ちはやふる』シリーズ、『ワンパンマン(1期)』、『ダイヤのA』シリーズ、『ノー・ガンズ・ライフ』をはじめ、人気漫画を多くアニメ化してきたマッドハウス。特に大人のファンが多く、「今現在マッドハウスのアニメにドはまりしている」という人が多く、3位となりました。