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乃木坂46柴田柚菜、金川紗耶からの宿題に羞恥心「なんでわざわざ自分でツインテールに……」

2019年10月24日 13:31  リアルサウンド

リアルサウンド

柴田柚菜

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス・SHOWROOM上の帯番組『のぎおび⊿』。10月23日の配信には柴田柚菜が登場し、近況トークを繰り広げた。


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 まずは毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回配信を担当した金川紗耶が用意した宿題は「ツインテールをして“ズッキュン”をしながら似顔絵を描いてください」というムチャ振りだった。この宿題を受けて柴田は「何からやりますか? 難しいですよね……」と困惑しつつ、「じゃあ、とりあえず急いでツインテールしますね!」と一言。「あ~嫌だな~。恥ずかしいな……握手会の時もツインテールしたんですよね。その時は人にやってもらったから恥ずかしくなかったけど、なんでわざわざ自分で高めのツインテールをしてるんですかね?」とブツブツ文句を言いながらも髪の毛を2つに束ねる。その姿を見た視聴者からは「可愛い!」という声が殺到していた。


 それ以外の宿題をサクッと終わらせたあと、フリートークへ。10月22日深夜より始まった乃木坂46・4期生によるオールロケのバラエティ番組『乃木坂どこへ』(日本テレビ系)について触れた柴田は「見た人いますか~?」と視聴者へ質問。「見たよ!」という声が多数届くと、「柚菜はまだ見ていないんですけど、ママが……母が見ていたみたいです」と笑顔に。なお初回のロケは、MCを務めるお笑いコンビ・さらば青春の光の個人事務所へメンバー全員で訪れたのだが、その時に柴田はずっと賀喜遥香の膝の上に座っていた。そのことを視聴者から指摘された柴田は「かっきーの上に乗ってたのは、あれは席がなかったからなんですよ」と説明。


 その後、本日木曜日の配信を担当する掛橋沙耶香への宿題を決めることに。「ツインテール」「ゆんちゃん(柴田)のモノマネ」「岡山弁」など様々な案が寄せられる中、それらいくつかを組み合わせて、「『図書室の君へ』(乃木坂46の4期生楽曲)のセリフを岡山弁でお願いします」という、岡山出身の掛橋にちなんだお題を出した。


 最後に、時間が余ったため視聴者の質問を受け付けることになり、その中で「仲の良い先輩は?」という問いかけが。柴田は「急いで話すね!」と前置きしつつ、「昨日の握手会の帰りに(山下)美月さんとちょっとだけ話したんですけど、髪の毛の話をしててかわいかったです」と早口で伝え、「終わりで~す。詳しい話は今度話すね!」と言って配信を締めくくった。(文=こじへい)