浜松町駅からモノレールに乗って約5分、品川駅から徒歩で約30分。
「天王洲アイル」は知る人ぞ知る魅力的な街。人が多すぎず、かといって街が廃れている訳でもない、いわば“穴場の街”。
居心地が良すぎて本当は誰にも教えたくない…天王洲アイルってどんな街なの?
天王洲アイルMAP紹介するボードウォークやT.Y HARBORへは、東京モノレール天王洲アイル駅の中央口を出て、スフィアタワー天王洲の中庭を横切ったあと、右に曲がって川沿いに歩くとたどり着けます。
天王洲アイルの魅力①運河沿いの散歩が楽しい天王洲アイルは四方を運河に囲まれているため、ちょっとした非日常感のあるお散歩が楽しめます♡
夏は日当たりが良すぎて長時間歩くのは大変ですが、過ごしやすい秋にはぴったり。
運河沿いには「ボードウォーク」という歩道が設置されていて、ところどころベンチがあったりします。
東京モノレールの中央口から降りたすぐ側にスタバがあるので、そこで飲み物を買ってのんびり歩くのも◎
天王洲アイルの魅力②おしゃれなカフェとテラス席天王洲アイル第三水辺公園側にあるキャナルイーストは、実はおしゃれなカフェとレストランがいくつかあります。
外観・内観ともにおしゃれなのですが、テラス席は昼間も夜も最高に雰囲気が良いんです♡
表参道にも店舗があるベーカリーカフェ「Breadworks(ブレッドワークス)」は、朝8時から営業しているので、学校に行く前にふらっと寄ってお昼をGETするのもいいですね。
シンプルの中にちょっとした遊び心あるデザインも含まれているので、どんどんお店を開拓したくなっちゃう♡
ボードウォーク沿い、天王洲キャナルサイドにある「TMMT」というレンタルスペースでは毎週末イベントが開催されているので、まずはここをお目当てに行くのもありかもしれません。
天王洲アイルの魅力③アートが盛んな街天王洲アイルは、実はアートが盛んであるという側面も持っています。
街を散策していると、突然アートな壁面が登場したり…
人よりも大きいサイズのゴミ箱のオブジェが設置されています。
色々な所にアート作品が飾られているので、お散歩ついでに探してみても楽しい♡
ビルの壁面いっぱいに書かれた絵は迫力がありました!
今週末は天王洲アイルへ他にも都内唯一と言われている水上ラウンジがあったり、年に1回、天王洲運河のビル壁面を巨大スクリーンにした「水辺の映画祭」が行われたり、天王洲アイルはイベントがつきない街でもあります。
のんびりした秋の1日を過ごすにはぴったりな場所ですよ♩
この投稿をInstagramで見るisuta_officialさん(@isuta_official)がシェアした投稿 - 2019年10月月2日午前1時33分PDT
天王洲アイル キャナルサイド http://canalside.or.jp/