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乃木坂46阪口珠美、同じ“画伯”の生田絵梨花に絵のアドバイスを求める

2019年10月01日 12:11  リアルサウンド

リアルサウンド

乃木坂46の阪口珠美(画像提供=SHOWROOM)。

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび』。9月30日の配信には阪口珠美が登場し、近況トークを繰り広げた。


(参考:乃木坂46生田絵梨花、松村沙友理の似顔絵描きで“画伯キャラ”ぶりを存分に発揮「人間は得意なんですよ!」


 10月10日、11日に開催される『乃木坂46 アンダーライブ2019 at 幕張メッセ』。アンダーメンバーの一員として同ライブに参加する阪口は「もうね、すごい頑張っていますよ!」と本番に向けて猛練習していることを明かした。なお今回のライブでは、伊藤純奈、樋口日奈、向井葉月が出演舞台のため、佐々木琴子が体調不良のため休演することがアナウンスされている。そのことについて「めちゃくちゃ人数が少なめなんですよ。だから頑張らないとって思っています」と言い、「アンダーライブ大好き! あの熱量と一体感がすごくて大好きなので、それを伝えられたらなって思います」と意気込みを語った。


 また最近、乃木坂46メンバーの舞台をいくつか観劇したという阪口。伊藤理々杏出演の舞台「けものフレンズ」にも足を運んだらしく、「理々杏ちゃんが活躍していました。すっごい良かったです!」と一言。ちなみに、『のぎおび』本編では語りつくせなかったのか、阪口は配信終了後にニュースアプリ『SmartNews』内で配信される『のぎおび』アフタートークでも「アンダーライブもあって大変な中、同期の理々杏がすごい頑張っていまして、すごい感動しています」と伊藤への想いを吐露。「1個下なんですけど、すごく良い子で頼りがいあって可愛い子です。アンダーライブも頑張りましょう」と画面越しに呼び掛けた。


 さらに、秋元真夏が磯野ワカメ役を演じた舞台「サザエさん」も観に行ったようで、「とってもかわいかったです! 真夏さん! おかっぱ姿がベリーキュートでした」と絶賛。タマ役を務めている酒井敏也にも挨拶したらしく、「めちゃくちゃお会いできてうれしかったです。酒井さんめっちゃ良い人!」と嬉しそうに振り返った。


 その後、本日火曜日の出演メンバー、生田絵梨花への宿題を決めることに。生田と阪口は、味のある絵のタッチから、共に乃木坂46を代表する“画伯”として知られている。そのため阪口は宿題用のフリップボードに「生田さんへ 私の似顔絵を描いてください。絵のアドバイスもください」とツボを心得たお題を書き記した。


 「似顔絵をね。あの生田さんですので、楽しみです」とニヤリと微笑み、「(似顔絵を)描いてもらったことは多分ないですね。なので、あの画伯の生田さんにアドバイスをもらいたいと思います。楽しみ! 絶対観ましょう!」と期待を煽った。(こじへい)