米倉涼子「生脚のスカート短い女医」の“効果”に納得

女優の米倉涼子（44歳）が、9月27日に放送されたトーク番組「徹子の部屋スペシャル」（テレビ朝日系）に出演。「生脚のスカートが短い女医さんがいたら何か変わるんですか？」と男性ゲストに質問し、その回答に納得した。

その他の大きな画像はこちら

連続ドラマ「ドクターX～外科医・大門未知子～」に出演している米倉は、ドラマの中でのファッションのこだわりとして、「最初はやっぱり脚を出す。素脚で女医が脚を出してヒールでツカツカ白衣で歩いていくっていうのがもう今までにない印象にさせたいって」とコメント。

そして米倉は、男性ゲストに対して「何か変わるんですか？実際に病院に行って、生脚のスカートが短い女医さんがいて、その女医さんができる女医さんだったら」とその“効果”について質問する。

すると関根勤が「まず自己免疫能力が上がります」と断言し、米倉は「なるほど！」と納得。さらに石原良純が「長生きしなきゃって。すごい作用ですね」と語り、最後に長嶋一茂が「男ってのは血流なんですよ。血流が良くなるって事は治癒力が上がるって事なんですよ」と熱く語ると、米倉は真面目な顔で「確かにそうですね」と感心する声を上げた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20190956479.html