『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6話分の膨大なキャラクター・メカの設定やプラップデザインなどあらゆる設定を網羅した、500ページ超えの設定集が発売決定。設定集を収納する三方背ボックスには、本作の総監督・安彦良和による新規描き下ろしイラストが使用されている。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、2015年から2018年にかけて、全6話がイベント上映及び劇場上映。そして『機動戦士ガンダム』40周年となる2019年には、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』として13本のTVフォーマットに再編集が行われ、NHK総合テレビにて放送された。
今回のアイテム「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 豪華設定資料集」は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6話分の膨大なキャラクター・メカの設定やプラップデザインなどあらゆる設定が網羅。加えて、厳選された本編原画だけでなく、雑誌や宣伝ビジュアルやポスターなどのために描き下されたイラスト、さらにクリエイターインタビューも収録予定だ。