インターフェースデザイナー、プログラマーの中村勇吾にとって初の本格ゲーム作品となる『HUMANITY』は、人間という集団をダイナミックな観点から操作し、楽しみながら何かを感じ発見していく作品。プロデュースおよびパブリッシングを担当するエンハンスの代表・水口哲也は「あるイベントで見かけた本作のデモ映像の印象が強く心に残り、時間が経ってもその印象がどんどん大きくなり、後日、中村勇吾さんに直接コンタクトし、自分からプロデュースを願い出た」と述べている。
本日9月25日に世界同時配信されたPlayStationの新情報発表イベント『State Of Play』では、配信直前のカウントダウン告知映像、オープニングを飾る1作目の作品として『HUMANITY』がフィーチャー。特定のゲームの世界が『State Of Play』のカウントダウン告知映像として使用されるのは初めてとのこと。
