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コンラッド東京の優雅なハロウィンスイーツ

2019年09月19日 17:02  オズモール

オズモール

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◆【ハロウィン・アフタヌーンティー】コンラッド東京で、高級ホテルならではの「オトナハロウィン・アフタヌーンティー」開催!

一流ホテルのシェフたちが遊びゴコロいっぱいで創作する、ハロウィンシーズン限定のアフタヌーンティー。今回は、2019年9月1日(日)~10月31日(木)に開催されるコンラッド東京「オトナハロウィン・アフタヌーンティー」をご紹介。

東京ベイエリアを一望できるバー&ラウンジで、ヴーヴ・クリコとコラボしたスタイリッシュなルックスと、驚きが隠されたゴーストスイーツ&セイボリーをいただいて。



バー&ラウンジバー「トゥエンティエイト」
開放的な空間で、華やかな経歴のペストリーシェフが腕を振るうハロウィン・アフタヌーンティーを楽しもう!
パノラマに広がる窓から、お台場や浜離宮恩賜庭園を望むダイナミックな景色を楽しめるバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」。天井高8メートルの空間が創り出す開放感で、非日常的な時間を過ごせる。

この空間で9月1日(日)から開催される「オトナハロウィン・アフタヌーンティー」は、世界トップレベルのパティシエたちが技を競う国際製菓コンクール「モンディアル・デ・ザール・シュクレ2012」で優勝し、2017年よりコンラッド東京のペストリーシェフに就任した岡崎正輝氏がプロデュース。

シャンパーニュ・メゾン、ヴーヴ・クリコのシンボルカラー“イエロー”を取り入れつつ、「ホーンテッド・マナー ~ゴーストの館~」のダークな雰囲気を演出した。



平日には約20種のドリンクセレクションから、お好きなものをお好きなだけ楽しめる「スタンダードアフタヌーンティー」
見た目だけじゃない!ペイストリーシェフが創る、食感が魅力のスイーツたち
まずは岡崎シェフの遊びゴコロが詰まったスイーツから。「パッションチョコレートカップ」に飾られたイエロースカルは、シリコン型から岡崎シェフがデザインしたというオリジナル。パッションフルーツにレモンで酸味をプラスしたチョコレートのムース仕立てで、思いがけずやわらかな口どけにうっとり。

「キャンドルチョコレートムース」には音までおいしいチョコレートクランチ、チョコレートの十字架をのせた「紫芋のムース」にはプチプチとしたバブルタマゴ、チョコの蜘蛛の巣と真っ赤なルックスが怪しい「スパイダーラズベリームース」にはパチパチと弾けるペタルキャンディー。いずれも食感のサプライズが楽しすぎる。

ゴーストの館に住むコウモリがとまっているのは「バスクチーズケーキ」。フランス産のチーズの味がギュッと詰まった濃厚な味わいで締めくくりを。




グラスシャンパーニュに加え、約30種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ楽しめる「デラックスアフタヌーンティー」
贅沢な素材をつかったヴーヴ・クリコカラーでまとめたセイボリーは、シャンパンとも好相性
セイボリーも一味違う。スイーツのモンブランのように見えるのは、「牛ホホ肉とカボチャのモンブラン」。赤ワインソースを絡めた、トロリとした牛ホホ肉の上に、シナモンの香り立つカボチャクリームが飾られている。

竹炭で黒く色付いたブレットで、ほんのり甘いタマゴをサンドした「竹炭ブレッドのトリュフ卵サンド」にはチョップドトリュフが、「ウニとにんじんのムース コンソメ仕立て」にはウニのトッピングと、なんとも贅沢なセイボリーに。

コンラッド東京開業当時からのレシピを継承した「スコーン」も忘れずに。ヨーグルトや水分を多くつかった、しっとりとした食感が特徴の生地に、ブラックスコーンは竹炭で黒く色付けし、ハロウィンムードを盛り上げてくれる。コクのあるクロテッドクリームとリンゴとベリーのジャムを添えて召し上がれ。



モンスターに変身したキュートなコンラッド・ベア
約30種類ものドリンクセレクションから好きなものを選んで合わせられるスタンダードアフタヌーンティーに加えて、贅沢なセイボリーにぴったりのグラスシャンパーニュが付いてくるデラックスアフタヌーンティーも用意。階段式のプレートに飾られたフォトジェニックなルックスも素敵。

注目は「コンラッド・ベア」がついたアフタヌーンティープラン。地域やシーズンごとに種類が異なり、世界中にコレクターがいるほど人気なのだそう。ハロウィン仕様のコスチュームを着て、モンスターに変身したコンラッド・ベアが愛らしい!

贅沢なバー&ラウンジでいただく世界一に輝いたシェフのスイーツ&セイボリー、ずらりと揃ったドリンクの数々。コンラッド東京のアフタヌーンティーで、オトナのハロウィンを楽しんで!