『ワンピース』と、カップヌードルCMシリーズ「HUNGRY DAYS」のコラボ最新作「HUNGRY DAYS ワンピース ナミ篇」が、2019年9月13日より全国オンエア開始。前作「ゾロ篇」と同様、「ルフィ率いる“麦わらの一味”が高校生活を送っていたら」という設定の上で独自のストーリーが紡がれ、ファンの間で話題に。
Twitter上のファンは「ルフィがナミに麦わら帽子被せるシーンでもう号泣した~」「アーロン出てきたタイミングで一番手前がレイリー達で震えた」「ベルメールさんは泣く…バイト先ではゲンさんも見守ってる」と思い思いの感想を呟いています。
「HUNGRY DAYS ワンピース ナミ篇」は、2017年6月から放送された『魔女の宅急便篇』『アルプスの少女ハイジ篇』『サザエさん篇』『最終回篇』が印象深い「HUNGRY DAYS」の最新作です。
コラボシリーズ新作となる「HUNGRY DAYS ワンピース」は、5月に第一弾「ゾロ篇」が公開。“麦わらの一味”たちお馴染みキャラクターを青春アニメ風タッチで描くという驚きと、CM全編に仕込まれた小ネタの数々などが話題となり、日清食品史上最多となる動画再生回数2,100万回(Twitter、Facebook、YouTubeの合計)を記録しました。
また、映像に登場するキャラクターは「ゾロ篇」を上回る人数とのことで、「エースとサボが肩組んで歩いてる!」「三大将が学生服来てテーブル囲んでるの笑っちゃう」「アーロン出てきたタイミングで一番手前がレイリー達で震えた」「ベルメールさんは泣く…バイト先ではゲンさんも見守ってる」「ナミの手で見えにくいけどok let's stand upがコミック10巻のタイトルなのに気づいて感動した。後写ってる面子がアーロン倒しに行く面子なのも分かってる」と、小ネタ探しを楽しむファンも。