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乃木坂46掛橋沙耶香、清宮レイとの“お泊まり”エピソード明かす 「4期生でおうちが一番オシャレ」

2019年09月13日 12:31  リアルサウンド

リアルサウンド

乃木坂46の掛橋沙耶香(画像提供=SHOWROOM)。

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび』。9月12日の配信には掛橋沙耶香が登場し、近況トークを繰り広げた。


(参考:乃木坂46清宮レイ、白石麻衣からの“宿題”に驚きの回答 「握手会では絶対やりません!」


 前日9月11日の夜に「SHOWROOM」で配信された番組「猫舌SHOWROOM」に、同じ4期生の清宮レイ、柴田柚菜と共に出演していた掛橋。その時に「ルームウェアで『のぎおび』の配信をする」と約束していたため、この日は、白い萌え袖が特徴的なボーダー柄のニットのルームウェア姿で登場した。


 「猫舌SHOWROOM」配信終了後、柴田は翌日学校があるため帰宅したものの、掛橋は「(清宮)レイちゃんのおうちに泊まりに行ってました」と話し、「お昼の12時くらいにレイちゃんと起きて、そのまま私はおうちに帰って洗濯したり、お掃除したりしていました」と明かした。


 視聴者からは清宮の家はどんな感じなのかという質問が。すると掛橋は「レイちゃんのおうち、めっちゃすごいんですよ!」と言い、「レイちゃんってめっちゃ部屋散らかしてそうじゃないですか? でも、4期生でおうちが一番オシャレなんじゃないかなと思います。なんか乾いたお花みたいなのがいっぱい逆さに吊るしてあって、ベットもダブルサイズでめっちゃ大きくて……とにかく意外なんですけど、めっちゃおうち綺麗なんですよ!」と力説していた。


 続いて、8月30日~9月1日の明治神宮野球場3days公演もって終幕した「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」の話題に。神宮公演の楽屋にて、メンバーには一人ひとり席が割り振られていたようで、掛橋はリハーサル含めて4日間、先輩の佐々木琴子と隣の席だったらしい。「アニメ好き」という共通の趣味があるため、以前から佐々木と「話してみたい」「写真を一緒に撮ってほしい」と思っていたという掛橋。しかし、「たまたま席が隣だから写真をお願いしてきたんじゃないか?」と勘違いされるのが怖くて、なかなか積極的に話しかけられずにいたようだ。


 そこで掛橋は、アプローチの方法を変える。8月28日が佐々木の誕生日だったため、ひとまず「おめでとうございます」とお祝いの言葉だけ贈ってみることにしたらしいのだ。すると、佐々木からは意外な返答が。掛橋は当時を振り返って「『別に21歳だし、そんなにめでたくもないけどね』って言われちゃったから、琴子さんらしいなと思って(笑)」と笑みを浮かべ、「それだけで精一杯でした、私から話しかけられるのは」と語っていた。(こじへい)