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プラネタリウムでロマン溢れるフランスの旅

2019年09月13日 12:02  オズモール

オズモール

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◆銀座のプラネタリウムでフランス旅行気分。コニカミノルタプラネタリア TOKYOで秋の新作「フランス 星めぐりの空で」が上映開始

(c)Kinica Minolta Planetarium Co.,Ltd.
プラネタリウムエンタテインメント施設「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」にて、9月20日(金)より秋の新作「フランス 星めぐりの空で」が上映スタート。

それにあわせて、ショップ「GALLERY PLANETARIA」でフランス関連アイテムを販売するほか、カフェ「cafe Planetaria」ではフランスの夜空をイメージしたドリンクを味わえるフランスフェアを開催。幻想的な映像と音楽とともに、ロマンチックなフランスの旅を楽しんで。




まるでフランスを旅しているかのよう。ロマンチックな気分に浸れる秋の新作
名作「星の王子さま」の作者・サン=テグジュペリが生まれた国、フランスを舞台にした秋の新作「フランス 星めぐりの空で」が9月20日から上映スタート。

息を呑むほど美しいフランスの絶景と星の世界が織り成す幻想的な映像を心地よい音楽、人気声優・梅原裕一郎の甘く優しいナレーションとともに堪能できる。



(c)Kinica Minolta Planetarium Co.,Ltd.
流れる映像は、夕暮れ時のセーヌ川越しに輝くパリの夜景のほか、夜空に浮かぶ幻想的なモンサンミッシェルの姿、シャルトル大聖堂の鮮やかなステンドグラス、ピック・デュ・ミディ天文台から見える星空など。観ているだけでロマンチックなフランス旅行気分を味わえる。



音も星も降ってくる!臨場感あふれる極上の3D立体音響システム
上映される館内では、ドームを包み込むような43台のスピーカーと4台のウーハー設備を備えた最新の3D立体音響システムを導入。

サウンドデザインを手掛けるのは、北京オリンピックや上海万博のプロジェクトで音楽制作を担当した大黒淳一氏。作中で流れる音楽の美しさはもちろん、本作のためにフランスで収録した街の雑踏までも臨場感豊かに再現された。星とともに音が降ってくるような幻想的なシーンにも注目。

ラストはシンガーソングライター“Aimer(エメ)”の歌うエンディング曲「六等星の夜 Magic Blue ver.」とともに、星空旅行の余韻にうっとり浸って。



(左)「E’toile Bottle エトワールボトル」(1100円)(右)「Amas d’etoiles アマ・デトワール」(880円)
ショップやカフェでフランスフェアを開催。その他、さまざまなイベントも開催予定
新作上映に合わせて、フランスフェアを開催。フォトジェニックな宇宙カフェ「cafe Planetaria」では、オレンジとシナモンが香るフランスの夜空をイメージしたホットワイン「Amas d’etoiles アマ・デトワール」(880円)や、フランスの国旗・トリコロールカラーの光るボトルドリンク「E’toile Bottle エトワールボトル」(1100円)を提供する。



銀河のどこかにある秘密のお店をコンセプトに、遠い星から持ち帰ったような星空にまつわるアイテムやスイーツを揃えたショップ「GALLERY PLANETARIA」ではフランス雑貨やお菓子、ヴィンテージアイテムなどを販売。

このほかにも、パリの街角をイメージしたブースで抽選会が行われるほか、フランス気分を楽しめるさまざまなイベントを開催予定。プラネタリウムでパリの星空の下をお散歩してみてはいかが?