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ひろむがほのばびの笑顔を引き出している? 新たな関係渦巻いた『オオカミちゃん』第8話

2019年09月02日 17:02  リアルサウンド

リアルサウンド

『オオカミちゃんには騙されない』(c)AbemaTV

 AbemaTVが放送するオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズの最新作である『オオカミちゃんには騙されない』の第8回目が、9月1日に公開された。男女10人が本気で恋をする様子を追った本作。モデルやインフルエンサーなど話題の人物が恋愛をするリアルな模様が、いま話題となっている。


(関連:あいり、順調な恋の行方は? 脱落者発表前“10人最後の時間”が切ない『オオカミちゃん』第7話


 第8話では、あいり(杉本愛里)の脱落で沈んでいたメンバーが、お互いに励ましあって笑顔を取り戻していた。そんな中、ほのばび(浪花ほのか)の周りには新たな関係が渦巻いていく。ゆいと(竹内唯人)への想いを未だ諦めきれないほのばびだったが、ゆいともまたあいりを忘れられずにいる。あいりを失い、ひどくショックを受けるゆいとに、どう接していいかわからず、悩むほのばび。また、かや(kaya)の気持ちに応えたいという思いもあって、複雑な心境を抱えていた。だが、ほのばびの側にそっと寄り添い、彼女の自然な笑顔を引き出していたのは、ひろむ(黒田昊夢)だった。


 第一印象からこれまで、ゆうか(鈴木ゆうか)にアプローチしてきたひろむ。だが、ゆうかは初めからずっとかずま(ミッチェル和馬)に想いを寄せていた。一度はかずまへの想いを断ち切るために、ひろむに応えようとしていたゆうかだったが、やはりそう簡単には気持ちを切り替えることができない。そこで、けじめのために、中間告白ではかずまを呼び出したゆうか。「正直かずまくんの気持ちはわかってる」と前置きし、これで最後にしたいからとかずまの率直な気持ちを聞き出していた。しかし、この行動がひろむに「ゆうかちゃんがオオカミちゃんなのでは?」という疑念を植えつけてしまう。中間告白後、ひろむとゆうかの間には、気まずそうな空気が流れ、どこかぎこちない。お互いに距離をとっている印象だ。一方で、ひろむとほのばびのツーショットの時間が増えているように思う。


 ひろむとほのばびは、『オオカミ』シリーズ参加前から、同じ雑誌『Popteen』のモデルということで面識があり、最初から打ち解けあっていた。お互いに距離感が近く、最も素でいられる相手なのだろう。それゆえ、ツーショットのシーンでは、二人からリラックスした楽しそうな笑顔が多く見られる。スタジオでは松田凌が「誰か言わないかな、ほのばびちゃんに、『実はひろむのこと気になってない?』って」と、実は二人が深層心理で惹かれあっているのではないかと指摘。実際に、ひろむもほのばびも、二人でいる時が一番キラキラしているように感じる。


 ひろむが疑心暗鬼に陥る中、かやはゆうかの本音を探っていた。「悩んでいることある?」とかやが問いかけると、ゆうかは「ひろむくんといる時間もすごく楽しいし、想ってくれているのもわかるんだけど……難しい……なんかわかんない」とかずまとの間で未だに気持ちが揺れていることを告白。「ひろむに100%ではない?」という質問には、「進まなきゃとは思ってはいるんですけど……」となかなか前に進めない心情を明かした。ゆうかが揺れているのは確かだ。あとはひろむがさらなるアタックができればという状態だが、肝心のひろむは懐疑心でいっぱい。いまはゆうかと話す機会も減らしている印象だ。


 ひろむは、ほのばびと料理を作りながら、とびきりの笑顔を見せていた。一方ほのばびに想いを寄せるかやは、歯がゆい状況が続いている。ゆうかからは「なにか言ってとかじゃないかも。ずっと側にいてくれれば、ありがたいなって思う。一緒にいた時間は忘れないから、それはすごく大事」というアドバイスがあったが、実際いまほのばびの隣にいるのはひろむだ。かやもまた、思うように進まない恋に苦悩している。


 今回も、シンデレラタイムに指名されたゆいとだけに、恒例のルールが課せられた。それは、最終日に脱落者が“オオカミちゃん”だったかを知るか、別の女子メンバーに告白をするかの2択を選ぶというもの。前を向いてほしいと背中を押されたゆいとだが、最後まであいりを信じて告白を放棄するという選択肢も与えられた。さらに現在、両思いで順調に進んでいるかずまとミチには、かずまの留学というタイムリミットがある。順風満帆な恋というのは、なかなか訪れない。ひろむとほのばびを取り巻く恋はどう舵を切るのだろうか。(文=Nana Numoto)