台湾発のタピオカスムージー「ボビーフルーティ」が初上陸、"働きたくねぇ"や"人魚の涙"などラインナップ

台湾発のタピオカスムージー「ボビーフルーティ（Bobii Frutii）」が日本に初上陸し、ポップアップスタンドを表参道に出店する。期間は9月1日から30日まで。
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　ボビーフルーティは、タピオカティー好きのカップルのYoung LeeとKatrinaが「The Bubble Tea Revolution」をブランドコンセプトに掲げ、2016年に台湾で設立。ドリンクのユニークなネーミングが特徴で、厳選した台湾産の特級茶葉やフルーツを使用し、無添加で色鮮やかなドリンクを提供している。
　今回のポップアップスタンドは日本での常設店オープンを目指して出店。期間中、台湾本店で人気のマンゴースムージー、牛乳、レモン、蜂蜜、ブルータピオカが入った「人魚の涙」（800円）、烏龍茶と牛乳のブレンドにブルータピオカを加えた「働きたくねぇ」（680円）、黒糖と牛乳に黒糖タピオカを入れた「少年時代」（税込680円）の3種類を展開する。
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■「ボビーフルーティ」ポップアップスタンド期間：2019年9月1日（日）～9月30日（水）営業時間：11:00～21:00定休日：無休住所：東京都渋谷区神宮前 4-8-6電話番号：03-6403-0900